Skypeが急に必要になった!!使ったことない、どうしよう・・・
そんな状況に追い込まれるケースは珍しくないと思います。
普段はLINEやMessengerを使っているし、プライベートならそれで十分。
ですが、テレワークやオンライン就職面接、オンライン英会話教室などでも、Skypeは鉄板指定をされてくるアプリですね。
その他色々なメッセージツールがあるのに、それでもやはり老舗・定番はSkypeというのが実状です。
Skypeのダウンロードから設定の仕方・使い方まで徹底ガイド!
この記事では、デスクトップ版のSkypeを例に、画像キャプチャーを使ってゼロから順を追ってガイドします。
この記事の内容
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所要時間は大体15〜20分もあればOKです。
順を追ってみていきましょ〜
まずはSkypeをダウンロード
ダウンロードは » こちらから
赤丸の部分を選択してダウンロードしてください。
ダウンロード後の確認
スカイプをダウンロード後は、以下のような画面が勝手に開きます。
この画面は、確認してそのまま閉じるだけて大丈夫です。
次はインストール
インストール
ここでの画像は、Macのデスクトップ版の例です。
それぞれの媒体(WindowsやiPhoneやAndroidなど)に応じたファイルが作られているはずです。
Macの場合は、この画像の.dmgファイルをダブルクリックしてインストールを実行してください。
確認画面
クリックをするとMacではこの画面が出ます。
初回には必ず出てくる警告、特に気にする必要はありません。
内容を確認して「開く」をクリックします。
インストール完了
インストール完了後、出来上がった「Skype.app」をダブルクリックします。
ここからは設定です
初期画面
「Skype.app」をダブルクリックすると、以下の画面になります。
新たにアカウントを作るため、「アカウントをお持ちでない場合、作成できます。」の「作成」をクリックします。
メールアドレスを入力
次の画面で、電話番号は入力しなくて大丈夫です。
代わりにメールアドレスで登録します。
「または、既にお持ちのメールアドレスを使う」をクリックします。
メールアドレス入力
メールアドレス入力後、「次へ」をクリックします。
パスワード設定
この画面でパスワードを設定します。
「次へ」をクリックします。
名前を入力
姓名を入力します。
本名でなく、ニックネームでもOKです。
ただし、相手にはここで入力した名前で認識されますので、それを踏まえて考えて入力してください。
特に事情がなければ、本名の方がいいでしょう。
「次へ」をクリックします。
クリック後、先ほど入力したメールアドレスにコードが送信されますので、メールを開いて確認します。
コードを入力
Microsoftからメールアドレスに送信された、4桁のコードを入力します。
「次へ」をクリックします。
画面に従って入力
画面に従って入力します。
「次へ」をクリックします。
プロフィールの設定
画面に従ってプロフィール写真を設定します。
写真をアップロード後、「続行→」をクリックします。
いつでも設定変更できますので、今はとりあえず未入力で、この画面を飛ばす場合は「スキップ」をクリックします。
オーディオとビデオのテスト
それぞれの画面に従って手順を踏みます。
終わったら「続行→」をクリックします。
連絡先設定
この画面では特に入力項目はありません。
通話の承諾をする
まずは通話の承諾をします。
Skypeの場合、最初に互いに通話の承諾をし合って、初めて相互に連絡することができるようになります。
承諾のない相手とはチャットも通話もできません。
チャットからでも、通話からでも、とにかく承諾を取り合えれば、後はその相手とは連絡を取り合えます。
下の例では、「チャット」から承諾を取る形にします。
下の画面がSkypeのメイン画面です。
メイン画面の赤丸(どれでもOK)をクリックします。
相手の連絡先を入力
検索画面が開きます。
検索バーに相手の連絡先を入力します。
Skypeを招待する
承諾し合いたい相手が表示されたら、「Skypeに招待」または「✉️メールで招待する」をクリックします。
相手の承諾
ここからは「相手側の画面」です。
相手には以下のように表示されます。
相手に「承諾」をクリックしてもらいます。
手を振る
引き続き相手側の画面です。
(相手が)先ほどの画面で承諾後、以下の画面になります。
「手を振ってあいさつする」をクリックしてもらいます。
承諾(手を振ってあいさつ)のメッセージが届く
以下は再びあなたの画面です。
相手が「手を振ってあいさつする」をクリックすると、
あなたに承諾(手を振ってあいさつ)のメッセージが届きます。
後は「メッセージを入力」の入力バーを使ってチャットするだけです。
チャット中、相手がメッセージを入力中の場合は、以下のように画面表示されるため、相手が入力中かどうかがわかります。
通話を始める
通話をする場合は、以下の画面の赤丸をクリックします。
いくつかありますが、どれか一つをクリックすれば大丈夫です。
通話の宛先を選ぶ
宛先を選んだのち、音声通話の場合は、ビデオ通話の場合はをクリックします。
クリック後、コールが始まり、コール中は下の画面になります。
設定画面
各種設定は、左上の赤丸の箇所をクリックします。
次の画面で「設定」をクリックします。
各種設定をする
必要に応じて各種設定をここで行います。
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