※本サイトはプロモーション許可を得て記事制作しています。
今回の記事は、割と収益化しやすい「レビュー記事」について!
そのノウハウを、当サイトで収益をあげている記事をもとにルール化してみました!
簡単なルールに当てはめるだけで、初心者でもシンプルに月間数万円くらいは実現できると思います!
実現化しやすいので、ぜひノウハウを吸収してみてください!
この記事の内容
月間5万PVのあいです。ブログで「月間5万円以上」稼げている人は全体の「8.7%」未満。このブログは2年もかけてそのレベルに到達。ノウハウを知ったら、あっさり達成できました!あっさり達成できたノウハウを公開中!
レビュー記事の書き方
今回紹介する内容は、当サイトで月に300件ほどの申込みが入っているレビュー記事です。
※レベル的には、月間収益は5万円いくかいかないかという感じです。
さっそく実戦的なレビュー記事の書き方を紹介します!
速やかに答えを提供する
まず、レビュー記事では速やかに結論を提供しましょう。
具体論や結論から入る
Webの読者は「答えを求めています。」
- 気になる疑問を入力し、
- 明確な答えが欲しくて、
わざわざ検索しているのが通常です。
しかも、
- 複数の記事を、
- クリックとブラウザバック
を繰り返して、今あなたの記事に辿り着いているわけです。
とすると、
読者の目に「スパッと」「即座に」具体論や結論を提供してライティング
こんな環境ができていると、読者は記事を読み進めてくれるはずです。
前提は最小限に
逆に、せっかく検索流入してくれても、
「そもそも⚫︎⚫︎とは〜」
と、何度も読んできた導入文がクドいとどうでしょう。
多分、その時点でブラウザバックで離脱されてしまいます。
データに根拠がある
このことは、Google Analyticsのデータを見ると傾向が読み取れます。
エンゲージメント※が高い記事をよく分析すると、早々と結論や具体論に入っている記事の方が圧倒的に高スコアになっているはずです。
※エンゲージメント;記事の滞在時間のこと
次も書き方の基本です。
購入「前」の読者がターゲット
収益に直結する記事は、購入「前」の読者をターゲットにした記事です。
ここは、NG例を見て実戦的にイメージしてみましょう。
購入「後」の読者がターゲットになっている例
NGな例は、
- 「Apple Watchの使い方」
- 「Apple Watchの便利技」
といった類の記事です。
この手のノウハウ記事は、どれだけ高品質に仕上げても、購入につながることは期待できません。
理由は、この記事を検索するユーザーは、
Apple Watchをすでに持っている人だからです。
購入「前」の読者をターゲットにした記事の例
収益に直結する例は、
- 「Apple Watchだけができること10選【他社製品と比較!】」
- 「ほぼ使わないApple Watch Ultraの機能10選【標準モデルで十分だった!】」
この手の記事は、
AppleWatchを購入間際の読者が検索する記事内容です。
いい買い物をしたい、選択に失敗したくない、という心理状態に、安心感・納得感を提供できれば、その流れで購入してくれる状態です。
続いて3つ目です。
ネガティブポイントはしっかりと書く
購入前の読者をターゲットにしつつ、同時に、デメリットをしっかりと伝えましょう。
アピールポイントだけで満たされた記事は、かえってモヤモヤとした不安感が生じます。
さらに、デメリットに関しては、
Web記事の場合、もう一歩踏み込んだ理由があります。
Web記事は簡単に離脱される
Webの場合は、デメリットが見えなくてモヤモヤする読者は、簡単に別の記事を再検索できます。
どんなに高品質な記事でも、ひとたび再検索で離脱されたら、
自サイトを再訪してくれる可能性は一気に下がります。
再検索を減らす環境作りとして、ネガティブポイントは迷うことなく、しかも「しっかりと」入れておくことがレビュー記事のコツです。
デメリットは中盤に
ただし、デメリットは中盤で紹介しましょう。
当ブログでも、初期の頃は無意識に最後の方にデメリットを紹介していました。
ですが、
セールスをネガティブ印象で締めくくると成約半減です。
レビュー記事の書き方(おさらい)
ということで、
- 商品の魅力から始まり、
- マイナス要素を中盤に置き、
- 再び後半で購買意欲を促すトピック
このように展開するのが書き方のコツです。
購買を促す
さて、
- 結論、具体論をまず述べる
- デメリットも戦略的に導入
この流れが意識できたら、次は購買を促すコンテンツ作りを磨いていきます。
購買を決意してもまだ再検索される
レビュー記事は「自分の記事から」購入してもらわないと収益化できません。
「よし、これに決めた!」
と決意されても、
「念のため別のレビューもチェック、、」
と再検索する読者行動は容易に想像できます。
その対策が次です。
関連記事、口コミを掲載する
対策は、自分の記事内に関連記事や口コミを入れ込んでおくことです。
やり方は、公式ECサイトの口コミを「自分なりにまとめて」紹介すればOKです。
もちろん、まるパクリはNGですが、
- 「〜という意見が多いです」
- 「中には〜といったコメントも結構あります」
と、購入を決意しつつある読者に、最後の念押しの情報まで、自分のブログ内で完結させることができれば売上は維持できます。
商品の開封シーン
購買意欲を盛り上げる方法は他にもあります。
例えば、写真を使うのがその典型例。
- 届いたばかりの未開封の箱
- その開封シーン
- 同封物の紹介
これらは、文才がなくても盛り上げられる手法なのでおすすめです。
ヒートマップなどで分析すると、開封シーンでスクロールが止まっていることは、データ上ではっきりと読み取れます。
プレスキットを使う手もあり
自撮り写真がなければ、本家本元から商品の「広報画像」を使うのも手です。
広報用の写真は、
「商品名 プレスキット」
で検索すればこのような画像を入手できます。
例えば、手厚く広報画像を用意している企業サイトの例がこちらです。
製品比較を入れる
比較情報も、消費者心理に働きかけます。
ライバル製品との違いに納得できれば、購入への決定打になりやすいからですね。
当ブログでも、比較記事からの収益はかなり多くを占めています。
中間モデルは選ばれやすい
例えば、安価版とハイスペック版をしっかりと紹介しておくと、その中間に立つ標準モデルから一番収益が上がったりしてます。
ミドルレンジを売るのが最終目的。
そのために上位モデルや下位モデルを詳細に紹介する、という戦略は効果的です。
明確な結論を述べる
レビュー記事である以上、
「このサービスを購入するべき!」
と、明確に記事を締めくくりましょう。
頭の中では買うべき理由が整っていても、人はなかなかお金は払いません。
その割には、
最後は、案外軽めの一声であっさりと購入したりします。
- この商品はこんな人におすすめ
- 今なら無料返品可能
- キャンペーン価格はここだけ
といった背中を押す声掛けで記事を締めくくるのが有効です。
以上がレビュー記事の書き方の基本でした。
続いて、少しスキルアップしたい人向けの書き方です。
SEO目線
SEOとは、検索された時に上位表示されるための対策のことですね。
レビュー記事も、上位表示されると訪問者数も増え、収益も上がります。
この視点から必要な対策を紹介します。
商品のスペックを書く
商品のスペック表(性能一覧)は、記事の中に入れるのが有効です。
性能表などは公式サイトで見ればいいだけですが、これにも理由があります。
その理由は、
網羅性のある記事はSEO評価が高くなる
といった考えがあるからです。
つまり「その記事を見れば大抵の情報が網羅されている」
と検索エンジンに評価される対策として有効です。
スペック表とは、これのことです。
モデル | Fire TV Stick | Fire TV Stick 4K | Fire TV Stick 4K MAX |
---|---|---|---|
モデルポジション | Standard | High | High×2 |
シリーズ順位 | |||
モデルチェンジ | 2020年9月 | 2023年10月 | 2023年10月 |
実勢価格 | 4,000円〜 | 7,000円〜 | 9,000円〜 |
入出力端子 | HDMI出力、Micro-USB(電源用) | HDMI出力、Micro USB(電源用) | HDMI出力(ARC)、Micro USB(電源用) |
出力 | 1080p、720p、最大60fps | 2160p、1080p、720p、最大60fps | 2160p、1080p、720p、最大60fps |
wifi | Wi-Fi 5 802.11a/b/g/n/ac、2×2 MIMO (2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド) | Wi-Fi6E:802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz、5.0GHz、6GHzトライバンド) | Wi-Fi6E:802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz、5.0GHz、6GHzトライバンド) |
映像 | 最大1080p (HD)、HDR、HDR10+、HLG | 4K Ultra HD、HDR、HDR10、Dolby Vision、HLG、HDR10+ | 4K Ultra HD、HDR、HDR10、Dolby Vision、HLG、HDR10+ |
オーディオ | Dolby Atmos、Dolby Digital、Dolby Digital+のサラウンド対応。Dolby Atmos、Dolby Digital,Dolby Digital+のHDMIオーディオパススルー | Dolby Atmos、7.1サラウンド対応、2chステレオ、最大5.1chのHDMIオーディオパススルー | Dolby Atmos、7.1サラウンド対応、2chステレオ、最大5.1chのHDMIオーディオパススルー |
モデル | |||
ストレージ | 8GB | 8GB | 16GB |
メモリ | 1GB DDR4 | 2GB LPDDR4 | 2GB LPDDR4 |
プロセッサ | クアッドコア1.7GHz、MT8695D | クアッドコア1.8GHz Mediatek MT8696D | クアッドコア 2.0GHz Mediatek MT8696T |
CPU | クアッドコア1.7GHz | ARM Cortex-A55(最大1.7GHz)×4 | ARM Cortex-A55(最大2.0GHz)×4 |
OS | Fire OS 7 | Fire OS 8 | Fire OS 8 |
GPU | IMG GE8300 | GE9215最大650MHz | GE9215最大850MHz |
Bluetooth | Bluetooth5.0+LE | Bluetooth5.2+BLE | Bluetooth5.2+BLE |
イーサネット | 10/100Mbps | 10/100Mbps(外部ドングルを使用) | 10/100Mbps(外部ドングルを使用) |
Androidのバージョン | Androidレベル28(Android 9) | Androidレベル30(Android 11) | Androidレベル30(Android 11) |
Miracast | ○ | ○ | ○ |
サイズ | 86x30x13mm | 99mmx30mmx14 mm(HDMI端子含まず)、108mmx30mmx14mm(HDMI端子含む) | 99mmx30mmx14mm(HDMI端子含まず)、108mmx30mmx14mm(HDMI端子含む) |
重量 | 32.0g | 43.5 g | 43.5g |
写真で信頼性とオリジナリティ
レビュー記事に独自写真を掲載することをGoogleは推奨しています。
- 公式サイトにない細かい画像は
- 記事に独自性が出て
- 実際の使用者として信頼性も出る
この3つの点で評価が高くなり、検索順位に有利に働きます。
複数の販売サイトを載せる
検索エンジンは、ユーザーに優しいサイトを高く評価します。
その例として、複数の販売サイトを載せる、という点がGoogleに例示されています。
商品の申込ボタンがAmazonだけ、あるいはYahoo!だけ、となっている記事は「ユーザーフレンドリーではない」と判断されかねません。
ライバル商品との比較
競合サービスとの比較記事も、Googleは「おすすめの方法」と公言しています。
しかも比較記事は、製品名を2つも入れて指名検索されるので、ライバル記事の数が絞られます。
つまり、上位表示が狙いやすい点も注目点です。
Googleの見解
以上、Googleの公式見解をギュッと絞って要約したレビュー記事の書き方の紹介でした。
Googleの公式見解はこちらです。
続いては視点を変えてみましょう。
初心者がレビュー記事から始めるべき理由を紹介します。
レビュー記事は書きやすい
当ブログの経験上、レビュー記事は初心者に強くおすすめします。
その理由は「レビュー記事は書きやすいから」です。
その裏付けを紹介しますね。
【書きやすい理由1.】購入前に商品情報を求める人は「確実に存在する」
買い物をする前に「ちょっと商品名でググってみるか」
そんな読者層は「幅広く」しかも「確実に」存在します。
稼ぐための上級戦略も不要で、「確実に存在する読者」に向けて記事を書けばいいだけ。
結果、割とシンプルに収益化できるのが大きな特徴です。
【書きやすい理由2.】初心者でも「的外れな記事にならない」
検索意図に沿っていない記事は、クリックされてもすぐに離脱されます。
※無駄に離脱データが高いサイトはGoogle評価が下がります。➜検索順位に不利に働きます。
この点、
商品の感想記事で的外れになるケースは、かなりレアケースです。
- 買ったことがある
- 使ったことがある
- 泊まったことがある
これだけで、基本、話を聞いてみたくなるからです。
低品質記事の蓄積を防げる
このように、レビュー記事なら、的外れな記事を積み上げてしまう「負の遺産」リスクを減らせます。
結果、
- ビギナー段階から「低い離脱率」をキープできる
- 低い離脱率は「満足度が高いサイト」として評価されやすい
- 評価されると、レビュー記事「以外の」記事も検索表示されやすくなる。
初心者のレビュー記事は、好循環を生み出すメリットを備えている点がポイントです。
【書きやすい理由3.】誰が書いたレビューであろうと「関係ない」
ブログの評価基準として、サイトオーナーの「その分野での権威性」などが重要視されています。
とはいえ、レビュー記事ではそんな権威性とか言ってられません。
レビュー記事は、そもそも「庶民の意見」だからです。
権威性がなくても読者は集まる
権威性が無い人でも「第三者の視点」を発信できていれば読者は集まります。
読者が集まると、信頼性のあるサイトとしてGoogleの評価も上がり、結果「権威性」に近い評価につながります。
レビュー記事が「もっと」書きやすい理由
初心者のレビュー記事が、もう1段階深い所でおすすめできる理由がこちらです。
ここは、当ブログが収益化できるサイトに育ったポイントでした。
ぜひエッセンスを吸収してください。
【書きやすい理由4.】ネタが尽きず記事を量産できる
記事の「投稿量」は、ブログ評価の重要なポイントです。
投稿量が少ないと、
- 「内容が薄い」
- 「専門性もない」
- 「新規の個人ブログ」
と検索エンジンにジャッジされて「存在価値がない」サイトと見られます。
ネタが無限大
でもレビュー記事なら大丈夫です。
ネタの対象は世の中にある商品やサービス全般なので、選択肢が無限大です。
例えば、一つのジャンルで10記事以上投稿しておけば、そのジャンルに強いブログとして評価され始めます。
【書きやすい理由5.】独自の視点でオリジナリティが出しやすい
記事のオリジナリティもブログ評価の重要なポイントです。
キャラを立てるという意味ではなく、「独自の視点の有無」、そこが評価の分かれ目です。
使用感や体験談が独自性になる
この点も、レビュー記事ならクリアできます。
商品の使用感やサービスの体験談を全面に押し出すだけで対応できるからです。
その人特有の視点がある、
そう検索エンジンに評価されると、検索表示もされやすく、収益化に近づきます。
次のトピックは重要です。
ちょっと長めに説明します。
【書きやすい理由6.】ブログ運営の基礎力がつく
実は、レビュー記事は、「書きやすい」「稼ぎやすい」という以上に、
「ブログ運営に必要な基礎力がつく」
という点で非常に良いトレーニングになります。
ブログ運営の基礎力とは?
ブログ運営に必要な「基礎力」とは、ここまで「見出し」で挙げてきた通りです。
と、こう言われても、見出しだけだと抽象的でモヤモヤとした表現です。
ですが、レビュー記事に当てはめて考えてきたので、割と具体的に理解できたはずです。
簡単に実践できる
その上、レビュー記事は、
すぐに「実戦に移せる」ところがおすすめ。
小手先のブログノウハウではなくて、ブログで稼ぐための本質的なところをレビュー記事で養いましょう!
実戦的な記事を書き続けていれば、ある日突然、
「あ!検索1ページ目に表示されてる!」
といったタイミングがきっと来ますよ。
その時が、扉が開いた瞬間、待ち望んでいた収益化の波が訪れます!
知っておきたい注意点
若干、残念な話もありますので、そこも同時に踏まえておきましょう。
【注意点1.】単価が低い
まず、報酬の単価は低いです。
ここは、簡単に稼げることとの裏返しなので仕方ありません。
レビュー記事1件あたり50円〜300円がほとんど。
月に300件弱ほどの申込みが入って、それで月間収益は4万円くらいです。
※レビュー記事でこのレベルだと、その他にもアドセンスやアフィリエイトなどで別枠でも安定して稼げるようになってきます。
【注意点2.】季節性がある
商品レビューは、トレンドが去ると検索数も減ります。
例えば、製品がモデルチェンジされたりすると、検索数は減り、その記事からの収益も減ります。
※とはいえ、次につながる経験値は残ります!
【注意点3.】即効性はない
レビュー記事は「稼ぎやすい」反面、「すぐに」稼げる訳ではありません。
記事を投稿して、検索エンジンに表示されるまでは数週間以上が必要です。
結果が見えないまま、たくさんの記事を書く苦行期間があることは覚悟しておきましょう。
で、忘れた頃に「え?あの記事が?」といった感じで急浮上してくると思います。
最後に大切な情報です。
レビュー記事のその他の情報
【情報1.】ASPへの登録
レビューで収益を狙う以上、
- 「Amazon」
- 「楽天市場」
- 「Yahoo!ショッピング」
の3社とアフィリエイト提携することが必須です。
理由は、それぞれすでにアカウントを持っている読者がほとんどだから。
クレジットカードや個人情報の登録が不要なので、心理的ハードルが低く、購入に結び付きやすいです。
提携には審査がある
ただし、Amazonなどと提携するためには、ブログの審査が実施されます。
レビュー記事でブログの実績作りをしようと思っても、そもそも実績がないと審査に通らない、、というジレンマ。
ですが、そこにはちゃんと抜け道があります。
「もしもアフィリエイト」がおすすめ
広告ASPを選ぶとき、大手の「もしもアフィリエイト」に登録しておきましょう。
「もしもアフィリエイト」の中にあるAmazonや楽天、Yahoo!のサービスを提携申請してください。
これなら明らかに審査が通りやすいです。
レビュー記事を始めるなら「もしもアフィリエイト」への登録が最短距離です。
次は、意外と知られていない点です。
【情報2.】成果発生の幅が広い
記事でレビューした特定の商品に限らず、一度公式サイトに橋渡しすれば、あとは何を買われても全て報酬に結び付きます。
例えば、そのままAmazonの中で、全く別のものを購入してくれたら、その手数料が皆さんに入る仕組みです。
※当ブログでも、全く身に覚えがない「高級爪切り」とか「ゲーミングチェア」とかで高額報酬が発生したことがあります。
【情報3.】アフィリエイト画像も使える
おすすめ商品の「画像だけ」を借りて、ブログの中に埋め込むことも可能です。
自分で画像を用意すると、サイトの読み込み速度が遅くなって、ユーザーにとってはストレスの一つになることもあります。
※読み込み速度も、Googleによるサイト評価の重要なポイントです。
ですが、広告リンク画像を使えばそこもクリアになります。
最後に、初心者向けの基本的なトピックで締めくくります。
着実に稼げるレビュー記事
レビュー記事の仕組み
レビュー記事とは、
などを取り扱った記事のことです。
レビュー記事の具体例
具体例がこちらです。
Amazonや楽天の購入ボタンを置いたパターンです。
この広告を軸に、商品記事を書きます。
そして、リンクボタンからAmazonやYahoo!のサイトに紹介します。
レビュー記事で収益が出る流れ
収益が出る流れがこちらです。
レビュー記事は書きやすい
そして、レビュー記事は初心者でも非常に書きやすいのが特徴です。
ここがレビュー記事のキモとなる重要ポイントです。
このように、レビュー記事はブログ経験が浅くても割と稼ぎやすく、そして書きやすいのが特徴です。
レビュー記事で広告の貼り方
ブロックエディターで広告の貼り方
広告の置き方は、
以上で完了です。
WordPressなら「カスタムHTML」のブロックに貼り付けます。
「カスタムHTML」に貼らないと、コードテキストがそのまま表示されてしまいます。初めての方は気を付けましょう。
貼り方の具体例
「Apple Watch」で3パターンほど広告表示をしてみます。
画像によるアフィリエイト広告のパターン
プロ仕様の画像で強インパクトな点がポイントです。
文字だけのアフィリエイト広告パターン
Apple Watch Series 5 (GPSモデル)さりげなく置けて、ゴチャゴチャしない点がポイントです。
モーションウィジェット
使い所のアイデアが広がります。
いずれもASP※のコードを貼り付けただけです。
この他にも、ASPによって様々なツールが用意されています。
記事の文脈やデザインに応じて使い分け、魅力的にアピールしましょう。
※ASP=アフィリエイト・サービス・プロバイダの略。登録するだけで無料で使える広告提供サービスのこと。
初心者におすすめのASPは、以下の2つです。
ASPの選択はレビュー記事の生命線!
以上です!
この記事と同じくらいのレベル感で、当ブログがアフィリエイトで稼げるようになった2年間のノウハウを公開中です!まずは月間5万円レベルを目指したい堅実派の人は必見です!
この記事の中で紹介したリンク先を、以下にまとめておきます。
この記事で紹介したリンク
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プロフィール
3年目に入った当ブログは月間5万PV。
このレベルだと「Googleアドセンス」なら1万円の収入です。
そして「Amazon」「楽天」「Yahoo!」の商品レビュー記事で月2〜4万円ほど。月間250件ほどの申込みが入ってそれくらいです。
あと、月「10〜20件」程度のアフィリエイトが発生して5〜10万円。単価が高いココが伸びれば、月50万とかいくんだと思います。
収益が出始めて半年ほど経ち、累計80万円ほどが口座に振り込まれています。
PCかスマホがあれば、最低限ここまではいけます。
リスクはゼロで「増える可能性しかない」アフィリエイトは気楽な副業に関心がある人におすすめ。
興味が出てきた人向けに「堅実に稼ぐためのノウハウ」を公開中です!
※「全く」稼げなくて悩んでいる人も参考になると思います。